楚々日記

霧の朝

おはようございます、須貝邸女将 沖津です。

 

白んでいく空と、紅葉した木々に

やわらかな霧が被さってぼやけていく

 

先日の早朝は、霧に覆われた幻想的な景色が見られました。

 

ひとしきり眺め終わってから始めた準備。

穏やかかつ、清々しい気持ちで作業を進めることが出来ました。

 

これからの季節、朝の散歩もお勧めです。