楚々日記
小さい秋
こんばんは~ 二代目 女将 青野です。
里山の粧いも、日に日に美しさを増してきました。
あたたかな日中
お散歩している方や
軒先を履いている方に、郵便屋さんも
何気ない、ありふれた村での日常です。
その瞬間瞬間の中に
私にとっては特別な、憧れにも近い光景が
それはもう たくさんありまして。
以前よりももっと
写真が好きになったような気がします。
撮って編んで綴らせていただいて
その過程の中で
そういえばこう感じてたなとか
まん丸と纏まることもあったり。
なんというか…いい意味で
何気なく、あたりまえのように
ぽかぽかホクホクしたものが
そこら中に ありふれて(溢れて)いるんですよね。
微笑ましい日々
幼き村人は、小さい秋を見つけたんでしょうか !
明日も楽しみです~