楚々日記

焚べよ、膨れよ、ひめのもち

こんばんは~  二代目 女将 青野です。

 

ぽかぽかとした陽が照ったり

細やかな雪が降ったり

 

村は、呆れるくらいの三寒四温っぷりを

これでもかと発揮しています。

 

体が糖分を求めるのか、

お餅が いっそう美味しく感じるのは、ここだけのお話…

 

炭火のじんわりとした温もりも、またいいですよね~

 

朝食の際は、なんと目の前で

村自慢の「ひめのもち」シリーズから「白もち/豆もち」をお焼きしながらの提供 ! 

 

 

ぷくぷくっと膨れていく様子は

あまりにも、可愛い。微笑ましい。

 

火鉢に炭を焚べる

そんな冬暮らしに憧れたりしながら

 

村にひっそりとある炭焼き窯を1つ

復活させられたらいいのになあ…とか

 

これはこれで ! 夢がありますよね !