楚々日記
旧友への乾杯
こんばんは~ 二代目 女将 青野です。
う~~ん、湿気が凄い。
もともと癖っ毛の私は、てんやわんや。
そんな間にも、中学時代の友人たちが須貝邸に泊まりに来てくれました !!
失礼ながら、不思議に思うほど
これまで何かと気にかけてくれて…
中学を卒業してからも、年に一回は会っている面々です。
やっぱりね。友達といえど社交辞令的にね。
「いつか行きたい」って言ってくれているんだと思っていたのに、どうしたことか。
本当に村まで来てくれるなんて…青天の霹靂もいいところです。
お食事の時間には
ゆるゆると、他愛のない話が飛び交うテーブル
直前まで、ものすごく緊張していても
言葉が出始めると、何かを思い出して楽になるのは
いったいなんなんでしょうね~ ?
終始、お宿の中には今治の風が吹きまくってました。
この場所での任期も、あと1年を切った今
海辺から山奥まで会いに来てくれて、本当にありがとう。
みんなキャラクターが
いい意味でおじいちゃんすぎるから、体には気をつけてね。
お陰様で、ほっこりした1日でした。